相槌神社へ行く、京阪電車乗りこなし

京都府八幡市、石清水八幡宮の麓にある相槌神社。伯耆安綱や三条小鍛冶宗近ゆかりと御由緒が伝わる神社です。
公式サイトにもアクセス情報は掲載されていますが、近隣市の住民かつ京阪電車ユーザー「おけいはん」として、公式サイトに載っていない細かいところをカバーしたいと思います。

京都からのアクセス

京都駅からの行き方は2通りあります。
1つめは、京都駅からJR奈良線に乗って「東福寺駅」で京阪に乗り換える方法。
2つめは、京都駅から近鉄京都線に乗って「丹波橋駅」で京阪に乗り換える方法。
私のオススメは2つめの近鉄ルートです。理由は、乗り換えがサクサクだからです。

京阪電車の停車駅案内図

上の画像は京阪電車ウェブサイトの「停車駅のご案内」の図の京都寄りの部分です。一番下の黒の線が各駅停車(普通)、青が準急、オレンジが急行、紫が快速急行、赤が特急、ピンクが特別特急「洛楽」です。
相槌神社の最寄「八幡市駅」は普通、準急、急行が停車します。

JR奈良線から乗り換える京阪・東福寺駅は、普通と準急しか止まりません。東福寺駅で待っているとびゅんびゅん急行や特急が通過して行きます。何十分も待たされるわけではないですが、時間をロスしてる感は否めません。
さらに、やっと来た電車に乗っても2駅目の伏見稲荷駅で乗り換えなければ、延々と各駅停車の旅が続きます。時間に余裕のある方は良いですが、遠征で来られる方はあちこち行く予定を立てていると思いますので、オススメしません。

対して近鉄で丹波橋駅まで来た場合はどうでしょうか。
大阪方面ホームは2本あります。3番ホームに特急と急行、4番ホームに準急と普通が来ます。先発で急行が来るのであれば、それに乗れば良いですね。
丹波橋駅は特急と準急の連絡駅なので、近鉄から乗り換えると準急が特急待ちで停車していることが往々にしてあります。そういうダイヤなんでしょうね。その場合は止まっている準急に乗って特急の発車を見届け、4駅乗れば八幡市駅に到着します。

大阪からのアクセス

大阪駅からの場合も2通りあります。
1つめは大阪メトロ御堂筋線の「梅田駅」から「淀屋橋駅」まで行き、京阪に乗り換える方法。
2つめはJR環状線で「京橋駅」へ行き、京阪に乗り換える方法。
どちらも、京阪に乗り換えたら特急で「樟葉(くずは)駅」まで行き、そこで準急か急行に乗り換えて八幡市駅まで乗ってください。所要時間はどちらの場合も45分程度です。注意しなければならないのは、特別特急の「洛楽」です。この電車は京橋駅から京都の七条駅までノンストップなので、乗らないでください。

この2つではどちらかと言えば大阪メトロ利用をオススメするのですが、JR環状線でも後述の有料特急を利用する技で充分挽回できますので、どちらでも良いと思います。

まず大阪メトロを利用した場合。淀屋橋駅は京阪電車の大阪側の始発駅ですので、始発の特急に乗ることができます。春・秋の行楽シーズンでも大抵の場合は座席に座れると思います。

次にJR環状線で京橋駅まで行った場合。この駅は淀屋橋駅から3駅目です。
京阪はそれぞれ淀屋橋駅で御堂筋線、北浜駅で堺筋線、天満橋駅で谷町線の大阪メトロ各線と接続しています。特急は座席がほとんど埋まっている状態で京橋駅に入って来るでしょう。京橋駅を出たら次の枚方市駅まで20分程度止まりませんので、座席に座れなかった場合はその間立ちっぱなしとなります。
春・秋の行楽シーズンに当たっている場合は、座席に座れないのはもちろん、そこそこ混み合います。

行楽シーズンに京阪の特急に乗る場合は「プレミアムカー」の利用も検討した方が良いかもしれません。
プレミアムカーは有料特別車両で、全席指定予約制です。八幡市駅までの場合は乗車券の370円にプレミアムカー券の400円を足した770円で確実にゆったり座れる権利が買えるというわけです。
特設サイトからチケットを購入できるほか、主要駅の券売所でも指定席券を購入することができます。大きな荷物を置くコーナーもあり、遠征でキャリーバッグを持っている場合でも気兼ねなく置くことができますね。

以上、相槌神社へ行く方のための京阪電車乗りこなし情報でした。

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